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ブログBLOG

生活習慣病

原因は日常生活の中に。
生活習慣
大丈夫ですか?

高血圧や糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、通風(高尿酸血症)などの生活習慣病は、食生活の乱れ、飲酒、喫煙、運動不足などが原因で発症します。食の欧米化により、日本国内では増加の一途をたどっています。自覚症状がないケースも多く、気づかないうちに進行してしまうこともあるため、気になる点があれば、早めにご相談ください。一人ひとりの生活スタイルをお聞きした上で、最適な治療方法、生活習慣の改善策をアドバイスいたします。

糖尿病検査機器

糖尿病を診断、治療する際の重要な指標となる、グリコヘモグロビン(HbA1c)/グルコース(血糖)の分析装置(グリコヘモグロビン分析装置)を導入しています。5分ほどで高精度の測定が可能なため、受診当日に結果をお伝えすることができます。

代表的な生活習慣病

糖尿病

体を動かすためのエネルギー源となる糖(グルコース)が血液中にあふれ、高濃度の状態(血糖値が高い)が続いて、全身のさまざまな臓器に影響を及ぼすのが糖尿病です。血液中の糖を細胞に送り込むはたらきがある「インスリン」が足りない、またはうまく作用しない状態となっています。完治はできませんが、運動療法、食事療法、薬物療法により、血糖値を正常に保ち、合併症を防ぐことはできます。それぞれの生活スタイルを伺った上で、最適な治療方法をご提案します。

高血圧

血圧測定の数値が、収縮期血圧140mmHg以上または拡張期血圧90mmHg以上(140/90mmHg以上)の状態で維持されるのが高血圧です。血圧は自律神経によって調節されるため、時間帯や緊張状態によって変化しますが、基準を超えて高い数値で維持されるのが問題です。血管や心臓に負担がかかり、心臓病や脳卒中の発作を起こす懸念がある一方、自覚症状がないケースが多く、注意が必要です。定期的に血圧を測り、進行する前に発見して治療することが重要です。

脂質異常症

血液中の悪玉コレステロール(LDLコレステロール)や中性脂肪(トリグリセライド)の濃度が高い状態が脂質異常症です。善玉コレステロール(HDLコレステロール)が必要以上に減少した場合も同様です。放置すると、脂質が血管の内側に溜まって動脈硬化を促進し、心筋梗塞や脳梗塞の原因となります。高血圧同様に自覚症状はないため、健康診断などを通して早期発見しましょう。

メタボリックシンドローム

糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病と肥満が合併した状態がメタボリックシンドロームです。内臓脂肪症候群とも呼ばれます。ウエストが男性は85cm、女性は90cmを超え、高血圧・高血糖・脂質異常症のうち2つに該当した場合、メタボリックシンドロームと診断されます。