患者さんの立場に立った適切な治療
スポーツ整形外科では、スポーツ中に起こったケガを治療するスポーツ外傷と、同じ動きを繰り返し行うことで慢性的に痛みを感じるスポーツ障害の治療を行います。
治療を担当する院長は、日本医師会認定スポーツ医でもありスポーツが大好きで、今まで野球・テニス・ゴルフ・水泳・マラソン・ハンドボールとやったことのない種目はないくらいスポーツに関わってきました。
そのため、自身もスポーツによってケガをした経験が多くあり、その経験から患者さんの立場に立った的確なアドバイスや寄り添った治療を行うことができます。
スポーツは学生、社会人、年齢、性別問わず楽しむことができるのが醍醐味です。ケガを未然に防ぐような正しいスポーツへの関わり方や、ケガを繰り返ししないような方法をお伝えしますので、スポーツに関する治療はなんでもご相談下さい。
